トップメッセージ

 當社グループは、2019年より中期経営計畫「The TOP 2021」で定めた構造改革と収益基盤強化に引き続き注力するとともに、日立化成(現昭和電工マテリアルズ)株式會社株式に対する公開買付けを2020年4月に完了いたしました。

 2020年は、エレクトロニクス部門は増益となりましたが、無機部門の黒鉛電極事業は販売數量減等により大幅な減益となり、他の各部門も減益となり、総じて営業損益は前期比大幅な減益となりました。このような狀況下、2020年は、中間配當を見送りにしたものの、期末配當は、1株につき65円を株主総會で決議いただきました。

 また、2020年12月10日には、昭和電工マテリアルズ株式會社との経営統合後の長期ビジョンを発表いたしました。統合新會社の存在意義(パーパス)を「化學の力で社會を変える」とし、その充足に向けた、2025年の目指す姿に、グローバルトップの機能性化學メーカーとして「世界で戦える會社」と「持続可能なグローバル社會に貢獻する會社」を掲げました。

 2021年は、「The TOP 2021」最終年度の戦略を推進するとともに、新たな長期ビジョンを実現すべく、昭和電工マテリアルズ株式會社との実質的な統合を著実に進めてまいります。

 引き続きご支援を賜りますようお願い申しあげます。

2021年3月
代表取締役社長

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