労働慣行?ダイバーシティ

人材育成?訓練

基本的な考え方?方針

當社グループでは、グローバルにビジネスを拡大し、個別の事業や技術の革新を行うため、海外も含めたグループ全體を等しく見て人材を採用?育成し、一人ひとりに活躍してもらうことが重要と考えています。

研修體系

當社は「ビジネスリテラシー修得?キャリア開発」をテーマとした階層別研修體系に基づき、従業員一人ひとりの役割や期待するキャリアなどに応じた研修を毎年実施し、自己啓発支援として通信教育やウェブ學習なども取り入れています。
また、將來のグループの経営幹部候補となる人材を段階的に育成するための「事業変革?企業変革リーダー育成」プログラムとして、次課長クラス対象の次世代経営リーダー育成選抜研修MLC(Management Leader Course)を2001年より、課長代理クラス対象の次世代事業リーダー育成選抜研修RSI(Rising Stars Initiatives)を2015年より実施しています。
加えて、人材グローバル化の観點では、國內外のグループから等しく優秀人材を選抜し、次世代の経営エグゼクティブを育成する教育プログラムSGED(Showa Denko Global Executive Development Program)を2019年より開始しました。 一方、日本人材のグローバル化にも積極的に取り組んでおり、海外大學への研究留學やMBA派遣、派遣者の経験を軸に日本組織のグローバル化を目的とした海外現地法人での実務研修、海外赴任前研修、語學學習費補助など、さまざまな研修機會を設けています。

當社の研修體系について、詳しくは、採用サイト「一生涯學習!」のページをご覧ください。

人事制度(MB-OJTシステム)

當社では、「成長?育成」をキーワードとした人事制度、通稱「MB-OJTシステム(従來のMBOにOJTの要素を組み込んだシステム)」を運用しています。
「コミカッション」と呼ばれる上司と部下の面談では、目標の理解度や評価の納得性を高めることはもちろん、個々の取り組みを振り返り、「上手くいったこと、いかなかったことは何か」「次に活かせることは何か」を深く話し合うなど、従業員一人ひとりの成長?育成を促しています。

マテリアリティKPI?実績

2030年までに
  1. (1)國內における次世代リーダー教育(MLC?RSI)受講者 毎年20名以上  ※MLCとRSIは毎年交互に開催
  2. (2)グループ経営人材育成プログラムの外國籍受講者割合を、海外売上高比率相當へ (2020年~2029年の10年間で200名以上)
  3. (3)國內単體の管理職(課長級以上)の女性比率10%を達成

1. 國內おける次世代経営?事業リーダーの育成

2019年の「ビジネスリテラシー修得?キャリア開発」の修得を目的とした階層別研修やSGED、RSIなどの集合研修への參加者(國內グループ従業員)は、延べ612名で、受講対象者の一人あたり平均受講時間は、30.3時間でした。

TOPICS2019年9月~ 第4期 RSIを開始

RSIの様子無人島での合宿の様子

2019年9月より第4期RSIを開始し、課長代理クラスから選抜された20名が參加しました。約8ヵ月 間の長期にわたる研修の初回(キックオフ)では、山口県周防大島にある無人島で2泊3日のチームビル ディングに取り組みました。以降のセッションでは経営戦略やマーケティングリサーチ等のMBAプログ ラムを學びながら、4つのチームに分かれてそれぞれテーマに取り組み、最終的には経営陣への発表を行います。



2. 外國人優秀人材の育成

グローバルで公平な人事制度を導入し、登用実績を示します。 また、新たに立ち上げたSGEDを継続して実施していきます。第1期(2019年3月~)の參加者は選抜13名中4名が海外現地法人スタッフでした。

TOPICS2019年3月~ SGEDを開始

RSIの様子森川社長からの訓示

SGEDは、選抜→アセスメント→フィードバック→自己育成計畫→研修→職場での計畫実行という一連の流れを、事業部長を中心とした育成責任者とともに選抜者自身が進める、2019年3月に開始した新たなプログラムです。一連の教育には、他の事業部の役員級人材をメンターとして1対1で指名し、これまでのキャリアにとどまらない広い見識を身につけるサポートを行いました。研修初日は、森川社長からメンバーへの訓示を行いました。



3. 女性社員の活躍推進

■ 女性管理職數と比率(昭和電工単體?課長級以上)
女性管理職比率 
全體の30%以上を目安として女性の総合職採用を行うほか、中堅総合職女性社員を対象にしたキャリア支援セミナーなどを継続的に実施しています。また、結婚?出産?育児といったライフイベントと仕事が両立できる環境の整備を図っています。

今後に向けて

  • SGEDに選抜される外國人比率を上げるため、各社で行うプレSGED施策を構築します。
  • 計畫的な人材育成のためにグループ人材を効率的に把握する仕組みを構築します。
  • 女性活躍推進をさらに進め、女性活躍推進企業認定「えるぼし」取得を目指します。

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